恋は盲目だな・・・と感じた私の恋愛経験・・・

f3.jpg恋は盲目だな・・・と感じた私の恋愛経験・・・
恋は盲目、今思えばそれはそれで幸せな事だったんだなーとも思うんですけどね、
でもやっぱり、いい思い出だけじゃありません。

私が感じた恋は盲目の恋愛体験談でいい思い出じゃないもの。
それは、今思えばやっぱり周りがやめた方がいいんじゃない?
と心配するような人とは付き合わない方がベターであること、
あれ?って自分で気がついたら早目に上手にお別れをすることが大事だった
と思った苦い思い出です。。

私が社会人1年生だったころの話です。
会社の先輩に告白されて付き合うことになったんだけど、その先輩というのが
あまり評判が良くありませんでした。
というのも、ちょっとヤンキーっぽくて職場で言葉を荒げることもあり、後輩の男性社員からは
怖がられていたほど厳しいというか。。。だったからです。
けれど、私には仕事に厳しい素敵な先輩に見えたし、ちょっとヤンキーっぽいところも
なんだか、かっこイーなんて憧れでした。
そんな先輩から告白されたときは信じられなくて有頂天。
一気に盲目モードに入りました。
同僚の女友達にだけは先輩と付き合っていることを伝えたけれど、
その他社員にはバレないように付き合っていて、二人の関係は順調そのもの。
仕事以外の場所で会う新鮮さと、仕事では見せない顔や優しさがありました。
いつも私を心配してくれて、寝る前には必ず電話をかけてくれたり、
友達と食事に行った帰りには迎えに来てくれたり、なんなら彼も交じって一緒に食事をしたり
それがとても嬉しくて。
自宅に帰れば彼氏に電話、寝る前にも彼氏に電話、翌月の自分の予定を彼に報告。
私をいつも気遣ってくれているのだと思い込んでいたけれど、
ただ、それはいわゆる束縛の始まりだったというか、
束縛だったんですね。
周りの友達からは言われていました。
「わざわざ彼女の食事に彼氏がくるってありえない。」
「1日に何度も電話をしたり。」
「いちいち報告とかないし。」
など、彼の行動を不審に思って私に別れた方がいいと周りの友達は言っていました。
でも、恋は盲目状態の私は、こんなに心配してくれる人なんて今までいなかった。
なんて、思っていて友達の忠告なんて一切耳に入ってきません。
恋に盲目になっていたその時の私は、
これからどんどん厳しくなっていく彼の束縛に気が付かなかったんです。

付き合い始めて4か月がたったころ、
私ははじめて彼に報告していない、予定外の夜の外食に出かけました。
会社帰りに久しぶりの友達とばったり会ったので、食事をしようということになったんです。
夜だったし、急な事だったし、後で彼氏に言えばいいやーくらいの軽い気持ちだったんですけどね、
帰宅したという報告がないことが気になったようで
友達との食事中に彼から電話がかかってきました。
「どうして帰宅した報告がないんだと。」
私が急に友達と食事に行くことになったと伝えると、激怒され
電話口でコンコンと長々しい説教、楽しい食事どころじゃなくなったことを今でも覚えています。

最終的に彼氏がその日のうちに私の家にやってきて、
念書というか、誓いの言葉のようなものを書かされたんです。
無断で夜の外食に出かけない。
報告・連絡・相談をするなど、だったと思います。

このころから、私もおかしい。
と思い始めて、そういう彼の強い束縛にも嫌気がさしてきて
少したってから別れを切り出しました。
が、別れを切り出した途端、彼は泣きわめいて取り乱し。
初めて見る光景に私も怖くなったし、彼氏の方も強い束縛をしないと約束をしてくれたから、
その時は別れを取り下げました。
まだこの頃は、私も彼が好きだったし、ここまで思ってくれる男性は彼以外にはいないと
思っていたし、この山を乗り越えた二人はこれからもっと良い関係になると信じていたんですね~。
恋は盲目でしょ。

このことがあってから、束縛も軽くなって解禁ー。
もともと、夜飲み歩くのが大好きだった私は、ここぞとばかり!
友達と飲み歩くことが多くなりました。
ただ大好きな彼氏を心配させないよう、どういうメンバーで行くなどの報告はしていましたが、
寝る前の電話だけはしていませんでした。
だって、何時に帰るかくらい自由にしたいじゃないですか。
でも、その楽しい時間は長くは続かず。。。
彼氏の方がどうしても、耐えられなくなったんです。
ある日、私が家に帰ると彼氏が待っていました。
合いカギを渡していなかったのにです。
どうやら私に内緒でうちの鍵を持ち出して合いかぎを作ったらしく、
どうにも心配になって部屋に入って待っていたとのこと。
とっても、恐ろしくなりました。
いつの間にか合いかぎを作っていたんですよー。
でも、別れを切り出すことが怖くて言えなくて、合いかぎだけ返してもらいました。

こうなると、もうどうしてよいか分からない状態です。
恋の盲目は薄れ始めてきました。
これは、愛なのかストーカーなのか、嬉しいことなのか、恐ろしいことなのか
自分では分からなくなって、友達に頼りました。
友達に相談すると、やっぱりおかしいことだとハッキリ分かった。
意を決して別れることを決断しました。
別れ話を切り出すときには、私は怖くて怖くて。。
泣きながら土下座をして別れを懇願したのを覚えています。懇願ですよ。
私のそんな姿を初めて見た彼氏は、「分かった。」といってくれましたが、
どうにも気持ちが抑えられなくなった彼氏は、うちの壁に思いきりグーパンチ!
静けさの中にゴーンという彼の思い切りのパンチと共に何やら変な音が。
どうやらうちの壁、壁紙の下がコンクリートだったらしく、みるみる彼氏の右手のこぶしが
腫れていきました。
すぐにタクシーを呼んで病院へ。
彼の右のこぶしは複雑骨折をしていました。
仕事ができなくなり、有休を取ってしばらく仕事を休んだ後に彼は退職しました。
それが、別れの決定打となって彼とは完全にお別れすることができたんです。

恋は盲目というのは本当ですね。
好きだからという理由でも、やっていいこと悪いことがあるし、
範囲ってもんがあるんですね。
恋は盲目だから、自分で判断しきれない部分も多いからこそ、周りの言うことにも
耳を傾けるべきだと感じたものです。
ただ、恋って反対されればされるほど、燃え上がるから厄介なんだけどね~。

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このページは、lovestoryが2015年9月 4日 10:52に書いたブログ記事です。

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